脱ニート!就職するための3つの鍵

脱ニート!就職するための3つの鍵

 

ニートを辞めて、就職を目指そう!

 

1.ニートになった理由より、未来のことを考えよう!

 

 人間関係に躓いたり、病気やケガがきっかけで働けなかったり、働くことに意味を見出だせないなど、ニートになる理由は人それぞれですし、タイプもいろいろあるでしょう。

 

 いまは、親がニートのあなたを養ってくれているかもしれませんが、それがあなたが死ぬまで続くわけではありません。就労せずに家に閉じこもっていたあなたを、生活保護という形で社会が養い続けることも、いまの日本ではできないのです。だとしたら、ニートになった理由を隠れ蓑に、いつまでも部屋の中に閉じこもっているわけにはいきませんよね。

 

 未来のことを考えて、できることから始めなければ、何も変わらないのです。

 

 

2.ニートがいきなり就職を目指すのはNG

 

 とはいえ、ニートで部屋に引きこもっていたあなたが、いきなり就職を目指すのは、心身ともに負担が大きいものです。

 

 人と関わることも、毎日外出することも、慣れるまでは大変に感じてしまうので、段階的に社会復帰を進めましょう。

 

 

3.ニートが就職を目指すステップ

 

 ここでは、家族や友人とコミュニケーションをはかることに問題がないニートに限り、試してほしいステップを紹介します。

 

ここがポイント!

 

  • 家事手伝いが毎日できることを目指す
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  • ウォーキングやジョギングなど、外に出て体力増進をはかる
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  • 短期のアルバイトを経験してみる
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  • 就労意欲が湧いたら、ニート等を支援する「地域若者サポートステーション」などに出かけ、相談をしてみる
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  • 公的職業訓練制度やジョブ・カード制度を活用し、職業訓練を受けたり、スキルの習得を目指す

 

 紹介した内容は、すべて無料で活用できるものです。自分の収入がない間は、受けられる公的支援は積極的に使っていきましょう。

 

 

 

就職が最終目的ではないことも理解しよう

 

 ニートから就職を果たした人はたくさんいますし、それを目指して就職活動をがんばっている仲間が、いまも全国各地にいます。ですが、本来ニートが目指すべきなのは、心身の、そして経済的な自立です。就職は、自立のための手段にすぎません。

 

 在宅ワークで稼ぐなど、自立の手段は他にもありますので、就職活動が思うように進まなかったり、結果がなかなか出なくても、それはあなたの人格を否定することにはなりません。できることをコツコツ続け、自立を目指していきましょう。