ニートは「手に職を」そして「コネ」

 私の友人でニートが二人いました。その人たちの体験を元にアドバイスを書きます。

 

 一人は芸術系の大学を卒業後、芸術関連の仕事を探しながらバイトをかけもちしていました。この人はAさんとします。もう一人は、技術系の大学を中退、仕事を探していました。この人はBさんとします。

 

 Aさんは、独学でWebデザインを学んでいました。Bさんは独学でプログラミングを勉強していました。私の勤務先のIT企業の仕事に向いていると思い、「アルバイトで入社しないか」と二人にすすめました。二人とも私がいた部署に入り、私の部下になりました。Aさんは半年後、芸術系の仕事に目処が立ったため円満に退職しました。Bさんや約1年後、正社員に昇格し、別の部署に異動しました。二人とも仕事が熱心で会社のウケがよかったです。非常にマジメに働きました。ニートの方はアルバイトから正社員への道がありますから、二人のようにマジメに働いてください。

 

 しかし、マジメだけでは仕事はやっていけないと思います。二人の大事なポイントは「手に職」です。そして、「コネ」です。

 

 「手に職」は大変ですが大事です。デザインやプログラミングは、お金をもらうレベルになるにはそれなりに時間と手間がかかります。「コネ」という点では、友人に限らず、家族や親戚のツテをたどって働くことは大事ではないかと思います。二人は、私が同じ部署にいたことで、変なことができないというプレッシャーもあったようです。仕事ができないと、連れてきた私のイメージまで悪くなります。

 

 「手に職」をつけることと「コネ」、二つのキーワードで仕事を見つけてみてはいかがでしょうか。