基本情報技術者取得で脱ニートできるか?

基本情報技術者取得で脱ニートできるか?

 ニート状態を脱却して就職したいと思っている方は、いろんな努力をしなければ社会復帰することができません。引きこもってパソコンばかりやっていたというような方は、IT系のスキル・知識を就職に活用できないか、と思うこともあるでしょう。IT系の知識を証明するためには、情報処理系国家資格を取得するのが有効です。

 

 IT系国家試験の中でも、若いニートの方におススメしたい資格、それが基本情報技術者試験です。これは、4段階あるIT系資格の中で2番目に簡単な資格です。簡単とはいえ、国家試験ですからある程度勉強しなければ合格することができません。IT企業に勤めているSEでも合格できない場合もある難関資格です。

 

 難しいだけあって、もしも合格できたらかなりの強みとなります。ニートをしていたという経歴を吹き飛ばすには十分だ、ということもできるでしょう。まだ20代前半であれば、基本情報技術者試験だけで、十分IT系企業からも採用してもらうことができます。20代後半であれば、応用情報技術者以上の資格とスキルが求められます。

 

 IT系企業を目指さない場合であっても、国家資格は非常に高いポイントとなります。受験勉強のために勉強をしていた、と言えば履歴書の穴をどうにかごまかすこともできるでしょうから、脱ニートにはピッタリの資格だと言うことができるでしょう。

 

 本気で合格を目指す場合には、過去問を何週も回してマスターしていくようにするのが最短距離です。